accento/アクセント [イタリア語]
単語の中で強く読む部分がアクセントで、必ず母音にある。
イタリア語は日本人には発音しやすいが、アクセントが違うと全く通じない。
以下はアクセントの原則。
後ろから2番目の音節が一番多く、長めに発音される。
bene---ベーネ---良い
signore---スィニョーレ---男性につける敬称で英語のMr.にあたる。それだけで呼びかけにも使う。
後ろから3番目の音節のこともある。
subito---スービト---すぐに
tredici---トレーディチ---13
最終母音にアクセントがある場合、アクセント記号を付ける。
アクセント記号は右肩下がりと右肩上がりがあるので、辞書で確認して、区別して覚える。
perché---ペルケ---なぜ、なぜなら
caffè---カッフェ---コーヒー
università---ウニヴェルスィタ---大学
città---チッタ---都市
単音節の語でほかの語と区別するためアクセント記号がつくものがある。
è---エ---essereの3単現/e(~と)
tè---テ---茶/te(君)
sì---スィ---はい/si(再帰代名詞)
イタリア語は日本人には発音しやすいが、アクセントが違うと全く通じない。
以下はアクセントの原則。
後ろから2番目の音節が一番多く、長めに発音される。
bene---ベーネ---良い
signore---スィニョーレ---男性につける敬称で英語のMr.にあたる。それだけで呼びかけにも使う。
後ろから3番目の音節のこともある。
subito---スービト---すぐに
tredici---トレーディチ---13
最終母音にアクセントがある場合、アクセント記号を付ける。
アクセント記号は右肩下がりと右肩上がりがあるので、辞書で確認して、区別して覚える。
perché---ペルケ---なぜ、なぜなら
caffè---カッフェ---コーヒー
università---ウニヴェルスィタ---大学
città---チッタ---都市
単音節の語でほかの語と区別するためアクセント記号がつくものがある。
è---エ---essereの3単現/e(~と)
tè---テ---茶/te(君)
sì---スィ---はい/si(再帰代名詞)
コメント 0